498件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

次に、三日月橋隧道化から架け替えに至った経緯についてでありますが、昨今の社会情勢交付金配分減によりコスト縮減が求められている中、費用効果などを理由として、令和2年度に隧道化を見送る代わりに、撤去した三日月橋の県による再設置を打診され検討した結果、市の建設費用負担がなくなることから、その旨を了承したところであります。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

能代市公共施設等総合管理計画によると、公共施設延べ床面積を30年で35%縮減する目標がありますが、地域の公民館等施設老朽化の時期が重なり、施設統廃合や機能の集約化をすることが課題解決方向性となっております。 平成26年12月定例会において、東部地区の3団体より、旧東能代中学校跡地の利活用についての陳情書が提出され採択となり、翌年には、同団体により提案書が提出されました。

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

市職員労働環境につきましては、仕事と生活の調和の推進、安心して子育てができる職場環境整備女性職員活躍推進取組をより一層一体的に進めていくため、令和4年3月北秋田市特定事業主行動計画策定をしたところであり、現状把握と分析に努めるとともに、職員育児休業取得、時間外の縮減年次休暇取得促進に積極的に取り組んでおります。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

なお、校外学習等に係る経費については、基本的には保護者負担を求めることとなりますが、各学校の判断により、スクールバスや市民バス活用等経費縮減に努めているとともに、市としても、各学校実施するふるさと教育キャリア教育に対し、総合的な学習の時間に関する補助金を交付し、校外学習における交通費施設使用料、その他の経費の一部を補助し、保護者経済的負担軽減を図っております。 

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

項目1、縮減社会に立ち向かうために、中項目(1)公園施設維持管理について。 総務省が公表した人口推計によりますと、2021年10月1日時点の総人口は前年比64万4,000人減の1億2,550万2,000人で、データがある1950年以降過去最大の落ち込みとなっております。総人口減少は11年連続となり、これらの数値を見る限り人口減少が加速していることがうかがわれます。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

また、建築工事費だけの概算費用としては9億1,200万円を見込んでおり、議員指摘のほかの道の駅との比較につきましては、それぞれの道の駅の立地やコンセプト、整備方法といった多様な要素があることから単純比較は適当ではないと考えますが、建設に当たっては財源確保を図りつつ、建設コスト縮減に努めてまいります。 

北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号

12節委託料の194万1,000円の減額につきましては、追加接種における医師への委託料50万4,000円の増額補正と、医療事務業務委託委託時間の縮減により244万5,000円の減額補正をするものでございます。 2款1項1目10節需用費医薬材料費の3,584万3,000円の減額ですが、6月から、院内薬局の休止に伴い、院外処方に移行したことによるものでございます。

能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号

このうち、そこで見つかった漏水につきましては44か所、約1%ちょっという形で、修繕等の対応を行っておりますが、今後、その形で順調に伸びていくかは、これからいろいろ、今年で北部地区配水管整備も終わりますので、そこで流している管の洗浄のための出水している分とか、いろいろ関係してきますので、それこそその関係を整理しながら、今年度の状況も注視して漏水縮減につなげていきたいなと考えております。

由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号

こうした課題を抱えている状況にありますが、市といたしましては、今後も本市の冬期観光レクリエーション拠点として、スキー人口の拡大やスキー場の魅力をPRするなど、より一層誘客を図るとともに、コスト縮減などにより経営健全化に努めてまいります。 次に、(2)スキー場運営特別会計としての整合性方向性についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

一般財源確保に向けては、ランニングコスト縮減が大切であることから、公共施設等総合管理計画に基づき、施設見直しを進め、譲渡や統廃合を進めてまいります。 また、人口の推移や施設利用状況に応じて、施設の将来方針の見直しを定期的に行い、利用者数が少ない施設については、利用に支障が生じない範囲での修繕にとどめ、新たな投資を抑えます。 

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

人口減少による税収の減少傾向が続き、行政コスト全体の縮減推進する必要があるということは分かるのですが、根本の課題改善する政策には大きな予算配分は必要と考えます。本市でもトータル的な均等バランスではなく、未来への投資につながる予算配分へと見直す時期に来ているのではないでしょうか。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

令和3年度当初予算は、まずコロナ禍から市民を守ることを主眼に、状況の変化やポストコロナ社会への転換にも即応できるよう、予算規模縮減を図るなど財政の機動力確保に意を配しました。同時に、第2次仙北総合計画及び仙北総合戦略後期計画初年度として、その施策の実施を担える予算となるよう、各種団体にも御協力をいただいた予算案であります。

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

それから、令和3年度におきましても、費用縮減ということを目標に進めてまいります。費用の総額が対前年度より毎年2%ほどアップしてございますが、これは医師の増による給与等、あるいは医業収益増による材料費等の増、それから、開院から年数の経過による医療機器修繕あるいは設備関係の増によるものでございます。今年度もさらにそういったものの経費縮減を図って経費を抑える計画としてございます。